May 22, 2004

まだまだ活字期

ギンズバーグ詩集cover
活字期、まだまだ継続中。本の整理をするよりも(3月から進展ナシですよ)、ひっくりかえして読み漁っている状態で、部屋がいやーな感じに散らかってきています。うー。この『ギンズバーグ詩集』、そうそう、買ってたなーこれ、と思って読み返す。ところどころに線を引いてある昔のワタシ。ハズカシ、と思いつつ、以前の自分がどんな言葉に共感していたのか読んでると、なんだか大切な物を捨ててきた気がした。
ノーマン・メイラーの言葉をかりて言えば、否応なしに順応を強いられている大多数の今日の人間達"スケア"は「われわれは、おなじように、なにかある巨大な統計上の計算のなかの、一個の記号として死なねばならない運命にあるかもしれない」のであり ~ (略)  人間性の原点に立ち返って、そこから再出発しなければならないことを自覚した人間達がいた。彼らが、いわゆるビート詩人といわれた人びとであり、アレン・ギンズバーグは彼らの中にあって最大の詩人であるといって過言ではない。/ 『アレン・ギンズバーグとその詩について』より
by tomo at 05:37 PM | (0) Category: [ books ]
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